始興蘇萊山の磨崖像
蘇萊山の中腹の屛風岩の岩壁に線刻されている我が國最大の石 佛彫刻である、頭には蓮花紋の豪華な寶冠を被っており、寶冠 の中には唐草紋が裝飾されている。顔は丸い形狀に目、鼻、 がぎょろっとする程に大きく表現されており、兩側の耳は長く 垂れており、首には三道が纏っていて、いとも謹嚴な雰圍氣を かもし出している。